鹿児島港から高速船で約1時間半。鹿児島本土と屋久島の間に位置する「種子島」は、コバルトブルーの美しい海を楽しめる人気の旅先のひとつ。日本最大級の宇宙センターがあることでも知られ、ロケットが打ち上がる日には多くの観光客が見学に訪れます。
そんな種子島にある中種子町にて、TENJIKUの新しい拠点となるゲストハウス『YOKANA(ヨカナ)』が8月にオープン予定! そこで今回は、『YOKANA』の立ち上げに向けてリノベーションのお手伝いをしてくれる旅人を募集します!
東京から移住してゲストハウスを! 地域おこし協力隊ご夫婦が手がける『YOKANA』
(中央左)湯目知史さん、(中央右)湯目由華さん
『YOKANA』は種子島の中部・中種子町にて、東京から移住し地域おこし協力隊として活躍するご夫婦(湯目知史さん・湯目由華さん)が新しくオープンするゲストハウスです。「挑戦するあなたを応援する場所をつくりたい」という2人の熱い想いから、このプロジェクトがスタートしました。
地域おこし協力隊としてまちの活性化に励む中で、年齢や立場は違えど多くの島民が「新しいことを始めるためのハードルが高い」という課題を抱えていることを知った湯目さん。商店街にある空き店舗のオーナーとの出会いもあり、「まちの誰もが挑戦への一歩を踏み出せる “チャレンジ拠点” を作ろう」と決心されました。
『YOKANA』となる空き店舗のオーナー・村尾さんと談笑する湯目夫妻
現在、絶賛改装中の『YOKANA』は、湯目夫妻の想いがつまったこだわりの空間になる予定です。
1Fには、レンタルキッチン・カフェスペース・コワーキングスペース・プレイルーム・アトリエを兼ね備え、地元の方々が挑戦したい活動に取り組み、自らのスキルをレベルアップできるような場にすることを考えています。
完成イメージ図。時間単位でレンタルできるキッチンは、「大きいお店を持つ資金はないけどお店を出してみたい」という人がチャレンジできる場に。
ゆっくりくつろいだり仕事をしたりと、一人ひとりが自由に過ごすことができるスペースも。
2Fは宿泊スペースになる予定。旅の疲れを癒やすだけでなく、島で出会った仲間と語らいながら過ごせる空間に。
談話できるラウンジなど、旅人同士や町の方との交流が生まれる仕掛けがたくさんあります。
『YOKANA』は現在まだリノベーションの途中で、2021年8月上旬にオープン予定! 完成後は、SAGOJOの旅人が利用できる拠点『TENJIKU種子島』にもなる予定です。 ▷TENJIKUとは
予定通りのオープンに向けて、種子島に短期滞在しながら湯目夫妻と一緒に『YOKANA』の改修のお手伝いをしてくれませんか?
リターンは種子島での無料宿泊! 交流に溢れた島旅を楽しみませんか?
今回、リノベーションのお手伝いをしていただける旅人は、湯目夫妻のご自宅にホームステイ(無料)することができます。一軒家にある個室の1つをまるっと利用できるので、相部屋が苦手な方もご安心ください。
お手伝いは、壁塗りや簡単な家具づくりなどに1日2〜4時間ほど取り組んでいただく予定です。湯目さんに教えてもらいながら一緒に取り組むかたちになるので、初心者の方でも問題ありません!
お手伝い以外の時間は、観光をしたり、食事をしたり、自然に身をまかせたりと、自由に種子島滞在を満喫してください♪
壁塗りのお手伝いをする島の高校生。すでに『YOKANA』のリノベにはたくさんの方が関わっています。
DIYの先生に教わりながら、湯目夫妻ができる限り自らの手を動かしリノベーションをしています。
応募方法
滞在可能な期間は、7月15日(木)〜8月8日(日)。このうち、2泊以上(最大5泊まで)にてご応募ください。
応募時にご記入いただいた「希望滞在日」のうち、地域や他旅人との兼ね合いを調整した日程にて予約させていただきます。調整の都合上、日程はできるだけ幅広くご記入いただけますと幸いです。
1組2名まで宿泊できますので、ぜひお友だちやご家族と一緒にご応募ください!
新しい出会いがいっぱいの種子島旅へ出かけよう!
最近では、新海誠監督の映画『秒速5センチメートル』の舞台になったことや、全国で初めて「ヨガの聖地」として認定を受けるなど、多方面で話題となっている種子島。豊富な見どころやアクティビティを楽しみつつ、『YOKANA』を通して地域の方々とも心が通うような交流が生まれればと考えています。
種子島を訪れるきっかけとして、ぜひ新しいゲストハウスの立ち上げにあなたの力を貸してくれませんか?


(ゲストハウス『YOKANA』支配人・湯目知史 / 湯目由華)