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2022-03-01

やりたいことを実現できる山梨県 北杜市で、自分らしく生きるための働き方・暮らし方を手に入れる

都心から車で約2時間の距離にあり、アクセスの良さからも年間を通じて多くの観光客が訪れる山梨県 北杜市(ほくとし)。日本有数の美しい山岳景観を有している北杜市は、「ミネラルウォーター生産量」「日照時間」「国蝶オオムラサキの生息」の3つの日本一を獲得しています。

自然の風景が清らかで美しい意味を持つ「山紫水明」をそのまま体現している緑豊かな北杜市は、1年を通じてたくさんの遊び場や学びの場があり、子育てに最適な自然環境にも恵まれていることから、移住促進にも力を入れている地域です。

アニメ『スーパーカブ』の聖地としても注目を浴びている北杜市の魅力や、実際にこの地で暮らす人の声をご紹介します。

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四季折々の情景を見せる北杜市は「やりたいことを実現できる場所」

青空と太陽の下に広がる桜並木やひまわり畑と、風が吹き抜ける高原、山からの清流とその清らかな水で育つ田園や季節の色を映し出す山々など、北杜市には映画のスクリーンに映し出されるようなダイナミックな情景が四季折々、日々繰り広げられています。

土・水・川・森・山・植物・動物と向き合う生活のなかで、食べること・育てること・作ること・挑戦することなど、新しい発見と可能性があなたの「やりたいこと」「行きたい場所」を広げてくれます。

自然の恩恵を受けながら「やりたいこと」を実現できるのが北杜市の魅力のひとつ。ライフスタイルに溶け込んでいる大自然は、手を伸ばせばすぐ感じられる場所にあり、多くの人がそれぞれ思い思いの「やりたいこと」を楽しんでいます。

陶芸・木工・ガラス・金工・染織・革細工などのクラフトから、絵画や彫刻などのアート、そして馬術・登山・ロッククライミングなどのスポーツまで。あなたの「やりたいこと」を北杜市は叶えてくれます。

北杜市の魅力は自然だけではありません。新しい文化・感性が人や自然のつながりのなかから生まれています。自分らしく生きるための働き方・暮らし方を自らの意思で選択し、実際に北杜市に移住した3人からのメッセージをご紹介しましょう。

大自然の中に身を置き、自然体のまま働く・あそぶ【アニメーション作家/ミズヒロさん】

「こんな所で暮らしたい」その思いがはじまり

子どもの頃からキャンピングファミリーで、父がアメリカから並行輸入した大型キャンピングカーで北海道に行ったりしていました。大人になってもキャンプが好きで、北杜市 明野町のキャンプ場を訪れたときに感動的な風景に出会ったんです。

朝の澄んだ空気の中、目の前に広がる南アルプス・八ヶ岳・富士山の絶景を眺めながら、「いつかこんな所に住みたいね」とそのときはまだ冗談まじりに妻と話しました。そして後に「人生一度きりなら北杜市で暮らそう」と決め、移住して15年になります。

純粋にアイデアと向き合う、ものづくりの時間

私はアニメーターとしてCM・TV番組・ミュージックビデオ等のキャラクター設定やディレクションなどの仕事をしていますが、北杜市は都心へのアクセスもネット環境もいいので、仕事に不自由を感じることは全くありません。

とくにコロナ禍でテレワークが当たり前になった今、地方にいながらにして仕事ができるスタイルは先を行っていたなと思います。

東京には見なくていいものや不要な情報も多いですが、そういうものがこちらでは入ってこないので、純粋に自分の創作活動に集中できるのがいいですね。

自然と一体となる「もうひとつの時間」を楽しむ

北杜市に来てからライフスタイルは変わりました。初めのうちは少し怖く感じるほどの大自然が身近にあり、東京では味わえない贅沢な毎日を過ごしています。

近くの渓流で釣りをしたり、散歩をしながら自然の音を録音するフィールドレコーディングを楽しんだり。夜には満天の星がきらめき、流星群のときは庭から空を見上げます。

日常のなかで、ハッとするような素晴らしい景色に何度も出会うことができるんです。仕事だけで1日が終わらない、「もうひとつの時間」があるのがいいんですよね。これからもこの自然を満喫しながら、自然体で生きていきたいと思っています。

自然を楽しみながら、家族とともに自分があるべき姿で生きる【ネイチャーガイド/藤井 憲一郎さん】

「山が呼んでいる」と踏み出した

大学卒業後、大手旅行代理店で働いていましたが、山へ行きたい気持ちが抑えられなくなり「山が呼んでいるんです」と告げて2年で退社しました。

その後さまざまな縁がつながり、2001年から北杜市で暮らすようになりました。現在はネイチャーガイドとして、スノーシューやカヤックなどのアクティビティを私も一緒に楽しみながら、自然の魅力を伝えています。

緊張感のある仕事ですが、自分が一番あるべき姿で糧を得られています。自分の理想とする暮らしをどこで叶えるかはその人の決断次第だと思いますが、私にとっては北杜市がベストです。

家族とともに自然を享受する暮らし

ここに来て良かったのは「積極的なひきこもり」になれること(笑)。窓から外を見ているだけで十分心地いいんです。とくに冬の温かな部屋からのんびり雪景色を眺めるのが最高ですね。子育て環境もいいと感じています。

教育環境の選択肢も多く、ほどよく田舎でありながら都会の文化にも触れやすいアクセスの良さもあります。そして何より、目の前に大自然が広がっているのが魅力。週間天気予報ではなく、明日の天気次第ですぐに山へ行く計画が立てられます。

子どもはフィールドがあれば勝手に遊び、スキルを学んでいきます。私も小学生の子どもが2人いますが、彼らにしてあげたいと思ったことが実現できていますし、家族で楽しみを共有できるのも嬉しいですね。

人生のプライオリティを考えてみる

もし移住を検討しているなら、人生のプライオリティを考えてみてください。そして直感的に「ここが好きだ!」と思って来た人が、自分のアンテナを伸ばすことで何かをつかみ定着していけるんじゃないかと思います。

まずはコワーキングスペースを活用してみるのも良いきっかけになりそうですね。気持ちいい自分の立ち位置を自然や人のなかに見つけるために、まずは足を進めてみてください。

好きなときに、好きな場所で私らしく暮らし働く。北杜市・東京の二拠点生活【コミュニティービルダー/辻 麻梨菜さん】

二拠点生活は私にポジティブな影響を与えた

私にとって北杜市は生まれ育った大切な場所です。そんな地元への地域貢献がモチベーションとなり、2019年から東京との二拠点生活を開始しました。始める前は仕事や生活への不安もありましたが、実際にやってみると不安は消え、自分らしい暮らし方や働き方は私にとてもポジティブな影響を与えてくれました。

現在は、地域と関わるきっかけや新しい働き方を探している人と地域企業を繋ぐ支援などをしています。北杜市にできるサテライトオフィスやコワーキングスペースも活用していきたいと考えています。

「食」から始まる新しい動きに注目!

北杜市は名水の地としても知られ、美味しいお米や種類豊富な野菜などの産地です。この豊かな自然の恵みを求めて、都内から移住してレストランを始めた方がいたり、有名なパン屋さんが移転してきたりしています。

広告代理店勤務だった方が就農して、前職のスキルを活かしながら農産物をおしゃれに販売されている例もあります。このような「食×◯◯」は注目ですね。食から始まる新しい動きには大きな可能性があると感じます。

何かにチャレンジしたいなら北杜市へ

北杜市は移住者の方が多い地域なので、地元の人も新しく来た人を受け入れるスタンスを持っている方々が多く、また移住者同士のコミュニティもあるので馴染みやすい環境だと思います。

応援しあったり、一緒に盛り上げて行こう! というマインドを持っている人が多いので、新しい商いなど何かに挑戦したい人に北杜市はおすすめです。

最近は20〜30代の若い世代の移住も増えていますし、アニメ『スーパーカブ』の聖地としても注目されていますよね。私も北杜市の魅力を感じながら、移住者と地元を繋ぐパイプ役として活動を続けていきたいです。

 

▽ 北杜市の移住に関する情報はこちらから ▽

>>> 「水と杜のリゾートワーク」公式ウェブサイト <<<

移住者が集まる北杜市で新たな挑戦をしてみませんか?

都心からのアクセスが良く、移住だけではなく二拠点生活としてもチャレンジしやすい場所にある北杜市。今後ますます地方移住への関心が高まっていくなかで、「自分の環境を変えてみたい」「自分らしくいられる場所に住んでみたい」と思う方は、先輩移住者も多い北杜市で、新たな挑戦を始めてみてはいかがでしょうか?

大自然と温かい人のつながりのなかに身を置くことで、自分らしい暮らし方や働き方を手に入れることができるかもしれませんよ。

▽ 北杜市の移住に関する情報はこちらから▽
山梨県 北杜市 移住・定住ポータルサイト『いいじゃん、北杜市。』

ライター:SAGOJO編集部

『すごい旅研究所』の記事制作を手がける編集チーム。「旅 × シゴト」を目指すすべての旅人に役立つ情報をお届けします。

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