※募集期間を延長しました!(〜2/3まで)
東京から電車で約1時間半。熱海や湯河原の少し東に、真鶴(まなづる)という小さな港町があります。
長く暮らしている地元の人、そして新しく住み始めた人々が一緒に町を盛り上げており、最近は地域活性の事例としてメディアに取り上げられる機会も増えています。
今回は、そんな真鶴に2週間滞在しながら、真鶴の石材を活用した新しい商品の企画・制作に取り組んでくれる旅人デザイナーを募集します!
歴史ある石材の町・真鶴

真鶴半島ではその昔から採石が行われており、江戸城の築城にも用いられるなど良質な石材の産地として知られています。現在も真鶴町の内陸山側では採石が行われており、真鶴産の小松石は他と区別して「本小松石」と呼ばれるなど、高級石材として全国で利用されています。
2019年9〜11月には「真鶴町・石の彫刻祭」も開催され、9名のアーティストが参画し、町に滞在して作品を制作。多くの新しい観光客や町民が訪れ、町全体が盛り上がりました。
そんな真鶴町では現在、割烹店をリノベーションしてできたモノづくりスペース『真鶴テックラボ』をはじめ、地域の良さを活かしたスモールビジネスが続々と生まれています。
さらに、まちづくり活動やサークル活動のための施設『コミュニティ真鶴』、移住体験スペース『くらしかる真鶴』など、旅人や移住者が地元の人と交流できる場所がたくさん設けられており、新しい視点を取り入れながら町全体を盛り上げていこうという気運に溢れた地域なのです。
地元の資源を活かしながら、石材商品を企画・提案!

今回募集するのは、実際に真鶴に滞在しながら、地元石材を活用した新しい商品を企画・制作してくれる旅人デザイナーです!
『真鶴テックラボ』や地元石材業の方々とも連携し、地域資源(材料や制作設備の提供等)を自ら開拓・活用しながら商品開発に取り組んでいただきます。来年開催される予定の石祭りへも出展できるかもしれません。
期間は2月16日(日)〜29日(土)の2週間。限られた期間の中で、企画・デザイン・提案・制作のプロセスをできる限り進めていただく形になります。

滞在の最後には、立案した企画と制作中の作品を発表していただくイベントも開催します。
経験者優遇ですが、プロダクトデザインの経験やスキルがあり、今回の趣旨を理解しつつ地域の方と協力しながら取り組んでいただけるデザイナーさんであれば、幅広く募集対象となりますのでぜひ気軽にご応募ください!
真鶴の町からインスピレーションを得ながら制作してみよう

真鶴町では「美の基準デザインコードブック」を作成し地域の生活風景を大切にしてきた歴史があり、その試みは「小さな町の大きな挑戦」と評されました。その町の生き方に惹かれ、クリエイターやアーティストの移住や芸術祭「真鶴まちなーれ」「クリエイターズキャンプ」など、“真鶴で創作” する新しい人の流れが生まれ始めています。
石材を使った作品づくりに興味のある方はもちろん、真鶴という町に関心のある方、地方移住に興味のある方は大歓迎です!
この機会にぜひ真鶴へ滞在しながら町の魅力をたっぷり味わってみてください。都会を離れクリエイティビティを発揮してみたいというあなたからのご応募をお待ちしています!


