旅人アンバサダーが日本の地域を応援するプログラム「旅人ローカルコミュニティ」がスタート
SAGOJOの旅人の力で日本の地域を応援する「旅人ローカルコミュニティ」がスタートします!
第1弾の舞台となるのは、札幌から飛行機で1時間、北海道の北端・稚内からフェリーで1時間40分の利尻島に位置する利尻富士町。利尻島は最高級の「利尻昆布」の産地としても有名なので、名前を聞いたことのある方は多いはず。今回は利尻富士町のためにPRや課題解決のお手伝いをしてくれる旅人を「利尻富士アンバサダー」として募集します!
本州とはまったく異なる気候、雄大な自然が残る利尻島
利尻島の中央にそびえる利尻山。利尻富士の名前で親しまれています。北海道の北に位置する離島、利尻島。中央には日本百名山に選ばれた利尻山(利尻富士)がそびえます。気候としても本州とはかなり異なり、雄大で豊かな自然が残る場所です。
じつはSAGOJOでは昨年も、利尻富士町の魅力を発信してくれる方を募集しました。高倍率の選考を経て、現地に滞在した旅人動画クリエイターが制作した動画がこちら。
雄大な自然が残り、昆布やウニなどの海産資源も豊富な利尻富士町ですが、最大の課題は人口減少。利尻富士町の人口は国勢調査によると、昭和30年の11,234人をピークに減少を始め、平成27年は2,787人と、60数年の間に人口の75%以上が減少しています。
利尻富士町の魅力発信・課題解決のために行動してくれる「利尻富士アンバサダー」を募集します!
人口減少が進む利尻富士町では現在、移住・定住促進に取り組んでいますが、いきなり移住してくれる人を呼び込むのは至難の業。そこでSAGOJOが事務局となって、まずは利尻富士町の魅力やニーズを発信し、街の課題を解決するために力を貸してくれる旅人を「利尻富士アンバサダー」としてコミュニティ化していきます。
アンバサダーとして認定された方にはオリジナル名刺を提供し、活動していただきます。
今回ご応募いただきたいのは、これまでに利尻富士町に訪れたことがあるか、近く利尻富士町を訪れていただける方で、以下のいずれか、または両方の面で利尻富士町のために継続的に活動していただける旅人です。
2. 地域の資源を活かした特産品づくりなど、地域課題の解決に興味のある方
選考の上、「利尻富士アンバサダー」として認定された旅人には、以下のような特典をご用意しています。
- 利尻富士アンバサダー名刺の発行
- 利尻富士町滞在時には廃校後に町の地域防災・複合交流施設として利用されている本泊小学校に無料で宿泊可能(滞在期間は10月末まで自由・要予約)
- 「昆布干し」のシゴト(時給1,500円〜2,000円×1日最大4時間)をご紹介可能(〜7月末頃まで 2019年は終了しました)
無料で宿泊いただける拠点は、廃校後に町の地域防災・複合交流施設として再生した本泊小学校。Wi-Fi環境、シャワールーム、冷蔵庫、水道、ガス、寝具が完備されています。また、滞在中は、島内移動の足に便利な自転車を貸し出します。
また「昆布干し」のシゴトは、利尻島では毎年6-7月に島民総出で手伝う夏の風物詩。内容は「昆布を干す」「干した昆布を取り込む」の2種類で、だいたい朝の3:30〜5:30に昆布を干し、午後14:00〜16:00頃に昆布を取り込むのが日々のスケジュールです(雨天・時化時はなし)。
毎日の早起きは大変かもしれませんが、そのぶん他の時間は、町の散策や観光にめいっぱい使うことができます。

今回が初の試みとなる「旅人アンバサダープログラム」ですが、事務局のSAGOJOでは上記以外にも、アンバサダーの方に継続的に活動いただくためのリターンや情報発信、イベントなどを企画中です。
また、利尻富士町の魅力を発信するための記事執筆や映像制作をお願いできる方には別途リターンが発生するシゴトをご用意するほか、今後、現地で移住・定住促進をすすめていくための受け入れ窓口となっていただける地域おこし協力隊も募集する予定です。
アンバサダーの方には随時、こうした情報も発信していきますので、関心のある方はぜひ、お申し込みください!
応募方法

もしあなたが、過去に利尻富士町を訪れたことのある場合は、応募前にまず #RishirifujiAmbassador のハッシュタグを付けて、SNSやブログで現地の魅力を1投稿してみましょう。
応募フォームでは、上記の事前投稿があればその投稿URLに加えて、「利尻富士アンバサダー」としてやってみたい活動を書いてご応募いただきます。(ご提案いただく活動は現地を訪れてのSNS投稿やブログでの発信、利尻富士町でのイベント開催、あなたがもしアーティストなら利尻島ならではの作品づくりなどなど、何でもOKです)
「旅人らしいソトモノの感性でまちを盛り上げるために力を貸してほしい」と、利尻富士町の種谷さんは言います。新鮮な気持ちで島の暮らしを楽しんで、街を盛り上げるために力を貸していただける方、お待ちしてます!
(映像・写真:yoshi_travel)
