デザイナーズ・イン・レジデンス。若手を中心としたデザイナーの方が地域に一定期間滞在し、地元の人々と交流しながらその文化を学び、企画の提案や作品制作を行うプログラムです。日本でも様々な地域で行われるようになっており、興味をお持ちのデザイナーの方も多いのでは?
今回は、奈良県主催のデザイナーズ・イン・レジデンスへの参加者を募集します。今回で4回目を数えるこのプログラムの特徴は、奈良県奥大和地域という豊かな自然と古来の歴史を背景にした土地で、地域の方はもちろん外国のデザイナーさんとも交流できることです!
奈良県の「デザインキャンプ」とは?

このプログラムのタイトルは「DESIGN CAMP@奥大和2019 with DOOR to ASIA」。2015年から毎年行われています。主催の奈良県により、世界への扉を開くような「コミュニケーションデザイン」を企画・提案しようという思いが込められたタイトルです。
このプログラムでは、海外デザイナーと国内デザイナーが共同して、奈良県奥大和地域(奈良県南部・東部の19市町村)に8月後半の約1週間にわたり滞在します。期間の前半は、割り箸や木材加工といった地元の事業者のもとで商品や会社・地域のことを深く理解します。そして後半は、その会社や商品の魅力をより多くの人達に届けるための「コミュニケーションデザイン」を、東吉野村にあるクリエイティブ交流拠点施設「オフィスキャンプ」に滞在しながら制作し、報告会で直接事業者に提案します。
人と触れ合い、地域を知り、文化を感じて、表現する。深い学びと刺激的な時間は、きっとデザイナーとしてのキャリアの中でも大切な経験となることでしょう!
デザイナーの方、奮ってご参加ください!

今回対象となるのは、「グラフィックデザイン」もしくは「プロダクトデザイン」の知見・経験がある方。海外のデザイナーさんと共同作業を行うため、日常会話程レベル以上の英語力があれば望ましいですが、通訳コーディネーターの方がつくため必須ではありません。
また選考においては、エディトリアル・空間デザインなどのスキルについても考慮します。最終的な成果物は、デザイン提案書・企画書という形でご提出いただきます。
デザイナーの皆さん、この素敵な機会へのたくさんのご応募をお待ちしています!

