こんにちは! SAGOJOの鼈宮谷(べっくや)です。2年弱のベトナム暮らしを経てSAGOJOにジョインし、日々しゃかりきに働いています。
今回は、外国人旅人を対象としたアンケート調査に協力してくれる旅人を募集します。この夏、海外に出かける予定のある方、ぜひぜひご協力をお願いします!
「旅に出たい、でも会社を休めない」は日本だけなの?
さて、7月。夏真っ盛りです。
皆さん、夏休みはどちらへおでかけですか? 近場のアジア? 気合いを入れてアフリカ? のんびり国内もいいですね。
ところで。
今までで一番の長旅はどれぐらいですか?
「3ヶ月」「半年」「1年」……という人は、3%くらいでしょうか。友人に聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。
「土日と1週間の有給を組み合わせて、ヨーロッパ9日間の旅が最長だなあ」
日本では、このパターンが一番多そうです。特に会社員は、1週間以上のまとまった休暇はなかなかとれません。
でも、それがはたして世界のスタンダードなのでしょうか。特にヨーロッパでは、1〜2ヶ月まとめて休むのが普通という話もよく聞きます。
それが本当なら、その間のシゴトはどうなるの? 社会復帰できるの? お給料は?
実際のところ、どうなの?
ということで、

実際に聞いてみることにしました!
場所は、世界中から旅行者が集まる渋谷スクランブル交差点。ターゲットは外国人旅行者。みんな、どれぐらいの休みをとって日本に来ているのでしょうか。
ドバイ、アメリカ、ジャマイカ、フランス……各国のバケーション事情やいかに?
「すみません、ちょっとお時間いいですか? 」
いいですよ、と快く応じてくれたのは、カナダ・トロント出身のリシャヴさん。今はドバイで貿易関連の仕事をしているそうです。
「突然ですが、毎年まとまった休みをどれぐらいとりますか? 」
「ドバイの夏は暑すぎて働けないので、毎年1ヶ月はまとまった休みをとりますね。今までで一番長い休暇は2ヶ月です。今は3週間の休暇をとってゆっくり日本を旅しています」
2ヶ月の休暇……! しょっぱなから衝撃的です。さらにインタビューを進めていきます。

アメリカのジョージア州から来た3人組。コンサルティング会社で働く同僚だそうです。
「毎年、平均6週間の休暇をとります。でも、今回は出張なので1週間だけ」
平均6週間……! アメリカ人は長時間労働というイメージがありましたが、どうやらそういうわけでもないようです。
ジャマイカ出身の英語教師フランシーヌさん。彼女自身は日本在住者ですが、ジャマイカの休暇について聞いてみました。
「仕事によりけりですが、教師なら1ヶ月間、その他の仕事なら2〜3週間くらいの夏休みをとるのが普通だと思います」
「ジャマイカはあまり休めない」とフランシーヌさんは言いますが、2〜3週間は日本と比較すると長く感じられます。
最後は、フランスから来た2人。セールスマネージャーとして働くカミールさん(男性)いわく、
「フランス人は毎年5〜6週間の夏休みをとるのが普通ですね。私たちは今回2週間日本を旅します。東京のあとは日光や京都にも行く予定です」
「ところで、日本人の夏休みはどうなの? 」
「1週間くらいかなあ」
「Wow, unbelievable!!!! (信じられない! )」
「・・・・・・」
結論:みんな本当に休んでいた
1ヶ月も休めたら、ゆっくり旅に出ることはもちろん、新しい趣味にチャレンジしたり、別のシゴトをやってみたり、今後の生き方についてじっくり考えたりできるよなあ……。
「旅に出たいけど、会社休めないんだよね」を解決するためのヒントは、どうやら日本以外の国に隠れていそうです。
「休暇」に対する考え方や、誰かが欠けてもうまくシゴトを回していくシステムなど、海外の事例から学び、日本に活かせることがあるならぜひ取り入れてみたいものです。
そこで、「旅とシゴト」のよりよい関係性を追究すべく、海外で外国人旅人へのアンケート調査に協力してくれる旅人を募集します!
アンケート調査ってどんなシゴト?
内容は簡単。旅先で出会った外国人旅人に、旅程や有給日数、休暇のシステムなどをアンケート形式で調査し、送るだけ!
- 年間どれぐらいの休暇をとるのか?
- 休む間、自分のシゴトはどうしているのか?
- その間のお給料はどうなるのか?
- 日本でも取り入れられそうな、画期的な休暇の制度はあるのか?
もっと気楽に、もっと柔軟に旅をするために。これからの「旅とシゴト」のあり方を一緒に考えてみませんか?
この夏海外を旅する予定のある方、ご応募お待ちしています!
(※調査結果は9月上旬〜中旬に記事化予定です)


体当たり取材が得意な方のご応募お待ちしています!