北海道 標津町(しべつちょう)には、「標津番屋屏風絵」を手がかりに、今のまちなみを見比べながら歩く「街歩き体験」があります。歴史を “読む” だけでなく、“風景の中で感じる” ことができる特別な体験です。
今回募集するのは、その「街歩き体験」の魅力や説明ポイント・ルートを整理し、プログラムの基本構成をマニュアルとしてまとめる旅人編集者 & イラストレーターの2名!
「10月5日(月)〜7日(水)」の2泊3日で現地を訪れ、実際に歩いて・見て・聞きながら得た情報をもとに、「ガイド向け実践マニュアル」と「観光客向け案内マップ」を制作していただきます。
屏風絵に描かれた世界と標津の今をつなぎ、このまちならではの歴史文化を未来へ残してくれませんか?
1万年にわたる人の営みの歴史が息づくまち・標津町
漁業や酪農を基幹産業とする標津町は、日本有数の鮭の産地として知られるまち。鮭とともに育まれてきた暮らしや文化は、今もこの土地の風景のなかにしっかりと残っています。
そんな標津町で体験できるのが、江戸時代末期に描かれた「標津番屋屏風絵」を手がかりに、現在のまちなみを見比べながら歩く街歩きツアーです。歴史を知るだけではなく、現在の風景や暮らしと重ねながら標津の魅力に触れられるのが、この体験ならではのおもしろさ。
屏風絵に描かれ、現在も同じ場所に存在する標津神社をはじめ、かつて漁場の作業を行なっていた番屋があったそば処福住総本店周辺、会津藩士の歴史をたどれる龍雲寺、アイヌ民族の重要な遺跡である「タブ山チャシ」を望むしべつ「海の公園」、標津の産業発展の歴史を伝える転車台跡周辺などを巡りながら、このまちが積み重ねてきた時間を辿っていきます。
ガイドによる街歩きの様子
そんな標津町が抱える課題のひとつは、ガイドの高齢化が進み、次の世代へつなぐ人材が不足していること。長年の経験や知識もまだ十分に形にできておらず、新しい仲間を迎える準備もこれからです。
そこで今回、旅人編集者とイラストレーターの力をお借りし、地域の歴史を正しく・楽しく伝える「ガイド向け実践マニュアル」および「観光客向け案内マップ」を制作することになりました!
ここにしかない、「標津番屋屏風の街歩き」を未来につなぐ
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今回アサインされた旅人編集者 & イラストレーターには、チームとして連携しながら「標津番屋屏風の街歩き」のガイド向けマニュアルと案内マップを制作していただきます!
初心者でも手に取りやすく、わくわくしながら伝えることのできるマニュアルをつくってくれませんか?
シゴト概要
- 「2026年10月5日(月)〜7日(水)」の2泊3日で現地訪問し、専門家(学芸員等)に取材のうえ情報収集・写真撮影を実施
- ① ガイド向け実践マニュアルを制作(2〜4ページ)
→ ルートマップ、スポット解説、ポイント別ガイド例など
→ サイズはB4両面印刷(1枚)を想定していますが、アサイン後に要相談 - ② 観光客向け案内マップを制作(見開き1枚/片面)
- 納品形式:データ納品
- 対象エリア:「標津町市街地」に特化
旅人編集者
- 現地取材後、「ガイド向け実践マニュアル」および「案内マップ」の執筆・編集を担当
- リターン:15万円(税込)+ 現地訪問時の交通費/宿泊費を補助(上限8万円)
旅人イラストレーター
編集者がまとめる情報をもとに、以下のイラスト・デザインを担当(一部デザイン業務あり)。
- ① ガイド向け実践マニュアルのレイアウト(2〜4ページ)
※マップ作成含む - ② 観光客向け案内マップ(見開き1枚/片面)
※マニュアル用マップを調整のうえ差し込み - リターン:10万円(税込)+ 現地訪問時の交通費/宿泊費を補助(上限8万円)
制作スケジュール
- 9月14日(月)〜18日(金):事前オンラインMTG(個別に日時調整)
- 10月5日(月)〜7日(水):現地訪問(2泊3日)
- 10月〜12月:制作
- 12月末:納品完了
標津町の魅力を次世代へ受け継ぐ挑戦に、あなたの力を貸してくれませんか?

今回のプロジェクトでつくるガイドマニュアルと案内マップは、標津町を訪れる人にとっては、この土地の歴史や風景にふれる「旅の入口」となり、地域にとっては、まちの歩き方や伝え方を未来へつなぐための大切な土台になります。
「標津番屋屏風絵」に描かれた世界と、今このまちに息づく風景や暮らし。そのつながりを、これから先にも伝わる形で残していくシゴトです。
標津町の物語を、ともに歩き、ともに形にしてくれる、あなたからのご応募をお待ちしています!




標津の魅力を楽しみながら受け取り、それを未来へつながる形にしてくれる旅人からのご応募をお待ちしています。