この募集は、マッチング後に依頼主と直接メッセージでやりとりのうえ進行していただく『ダイレクトマッチング』のシゴトです。
日本海に面した港町・福井県 敦賀市。古くから大陸との玄関口として栄え、人やモノ、文化が行き交ってきたこのまちには、今もどこか開かれた空気が流れています。
敦賀駅から京都までは特急で約50分。大阪や名古屋へもアクセスしやすく、地方の豊かさと都市とのつながりを両立できる場所として、近年注目を集めています。
そんな敦賀市で、空き家活用を通じて地域の未来をつくる「地域おこし協力隊」を募集中!
空き家を地域の資源として活かしながら、人と人をつなぎ、新しい挑戦を生み出していく。そんなまちづくりの最前線に飛び込んでみませんか?
地方だけど、閉じていない。人と挑戦が行き交う港町「敦賀」

福井県南西部に位置する敦賀市は、人口およそ6万人の港町です。古くから日本海側の交通の要所として栄え、現在も関西圏とのアクセスに恵まれています。海も山も近く、休日には自然を楽しめる一方で、京都へ約50分という利便性も兼ね備えています。
そんな敦賀の魅力は、自然や立地だけではありません。地域には新しいことに挑戦する人を応援する空気があり、「やってみたい」という想いを形にしやすい土壌があります。
実際に移住者によるカフェやゲストハウス、コミュニティスペースなども生まれており、地域の中で新しい挑戦が少しずつ広がっています。
空き家を、まちの未来につながる資源へ

そんな敦賀市が現在向き合っている課題の1つが、空き家の増加です。敦賀市には現在、およそ1,200件の空き家があります。
使われなくなった住宅や店舗が増える一方で、「活用したい」「借りたい」という声も少なくありません。しかし、所有者と活用希望者をつなぐ人材や、空き家活用を後押しする仕組みはまだ十分とは言えない状況です。
本来であれば誰かの挑戦の舞台になれる建物が、そのまま眠ってしまっているケースもあります。
『つるが空き家クエスト』より
敦賀市では空き家活用を促進するため、新たに『つるが空き家インフォ』を開設しました。しかし、売却や賃貸を検討している所有者の約6割がサイトの存在を知らず、空き家全体の数と比較すると成約件数もまだ十分とは言えません。
空き家はある。活用したい人もいる。情報を発信する仕組みもある。
それでも動かないのは、その間をつなぎ、背中を押し、行動につなげる人が足りていないからです。私たちが今回募集するのは、まさにその役割を担う地域おこし協力隊です。
▷福井県敦賀市地域おこし協力隊募集事業『つるが空き家クエスト』
▷『つるが空き家クエスト』Instagram
空き家活用の第一歩を支える「地域おこし協力隊」になりませんか?

今回募集する地域おこし協力隊は、空き家活用の現場に深く関わりながら活動します。空き家所有者への訪問や相談対応、空き家情報の発信、地域との関係づくりなどを通じて、空き家活用の第一歩を支える役割です。
シゴト内容
- 空き家情報サイトへの物件掲載や情報発信
- 空き家所有者への訪問・相談対応
- 地域住民や区長との情報交換
- 空き家活用に関する企画提案
- 関係団体との連携
- 活動報告書等の作成
決まった正解があるシゴトではありません。だからこそ、自分で考え、地域の人と対話しながら活動をつくっていく面白さがあります。
活動を通して地域の人たちと関係を築いていく中で、「こんな取り組みがあったら面白そう」「こんな方法なら空き家活用がもっと進むかもしれない」と感じることがあれば、ぜひ提案してください!
決められた業務をこなすだけではなく、自分のアイデアを形にしながら活動できることも、このシゴトの魅力のひとつです。
働き方・条件など

働き方や条件など、募集の詳細は次の通りです。
勤務日数・時間
- 月20日程度(週5日程度)
- 勤務時間:8:30~17:15(休憩1時間含む)
※活動内容によっては休日や時間外の活動が発生する場合があります。
期間
- 委嘱日から最長3年間(年度ごとの更新)
※着任時期は選考および応募者の状況を踏まえ、個別に相談のうえ決定 - 採用決定:2026年10月予定
※スケジュールは変更となる場合があります。
※着任時期は応募者と相談のうえ決定します。
給与等
- 月額:200,000円 〜 291,000円
※経験やスキル等を踏まえて決定 - 住居の家賃補助:上限50,000円/月
- 通信費補助:上限10,000円/月
- 燃料費補助:上限10,000円/月
- 活動に関連する出張等の旅費:協議のうえ、予算の範囲内で支給
※車両をお持ちでない場合は、受入団体にて予算の範囲内で車両の借上げおよび燃料費の支払いを行います。
※雇用保険の適用はありません。
※健康保険・年金については、各自で国民健康保険・国民年金へ加入していただきます。
※住民税・所得税等については、各自で申告・納付していただきます。
応募資格
今回の募集は、次の方が対象です(必須条件)
- 三大都市圏をはじめとする都市地域等に居住している方
- 地域おこし協力隊として同一地域で2年以上の活動経験があり、委嘱期間終了後1年以内の方
- 普通自動車運転免許を有する方(着任までに取得見込み可)
- パソコン(Word、Excel、PowerPoint等)の基本操作ができる方
- SNSやブログ等による情報発信経験がある方
- 心身ともに健康で、誠実に活動できる方
- 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
- 移植後敦賀市に住所を移して住民登録ができる方
次のような方はぜひご応募ください!(歓迎条件)
- 空き家活用やまちづくりに興味がある方
- 不動産・建築・リノベーションに関心のある方
- SNS運用や情報発信が好きな方
- 人と話すことが好きな方
- 地域住民とのコミュニケーションを楽しめる方
- 自ら課題を見つけ、主体的に行動できる方
- 将来的に地域で事業づくりや拠点運営に挑戦してみたい方
応募方法・応募後の流れ
敦賀の暮らしは海も山も近くにあります
興味を持っていただけた方は、まずは気軽にご応募ください。説明会やお試し体験などのご案内をお送りします。
応募方法や選考の詳細については、応募者に個別にご案内いたします。
・リアル説明会:2026年7月19日(大阪予定)
・2泊3日お試し体験:2026年8月8日〜10日
・10日間インターン:2026年8月26日〜9月8日
・本応募・面接:2026年9月〜10月予定
“地域の未来を形にする側” として挑戦してみませんか?

活動を通じて、空き家活用の実践者や地域で事業を営む方々、移住者、地域おこし協力隊OBなど、さまざまな人との出会いがあります。人とのつながりの中で学びながら、自分自身のこれからについて考えるきっかけにもなるはずです。
「いつか地域で何かを始めてみたい」「自分の拠点を持ちたい」「人の挑戦を応援したい」
そんな想いを持つ方にとって、敦賀市はきっと挑戦しがいのあるフィールドになるはずです。1,200件もの空き家という「素材」を活かし、地域の未来を形にしていく側として挑戦してみたいあなたからのご応募をお待ちしています!



私たちが探しているのは、不動産や建築の専門家ではなく、「地域で何かをやってみたい」「人と関わることが好き」「自分の手で新しい挑戦を生み出してみたい」という気持ちを持った方です。
空き家活用に正解はありません。地域の方と対話しながら、一緒に悩み、一緒に考え、ときには失敗しながら前に進んでいく仕事です。
将来、自分の拠点を持ちたい方や地域で挑戦してみたい方にとっても、きっと学びの多い3年間になると思います。まずは説明会やお試し体験で、敦賀の空気を感じに来てください。
「空き家を活かして、まちの未来をつくる」
そんな挑戦を、一緒に楽しめる仲間と出会えることを楽しみにしています。