岡山県 真庭市は、岡山県の北部に位置し、東西に約30km・南北に約50kmと県内で最も広い面積を誇る地域です。北部は国立公園・温泉地など豊かな自然と四季が特徴で、南部は温暖少雨な気候で肥沃な平坦地が広がり、農業のほか商工業も盛んです。
そんな真庭市の中でも、かつての出雲街道の宿場町・勝山藩2万3千石の城下町として栄えた勝山(かつやま)エリアが今回の舞台。この地で新しくスタートするコミュニティ【つながるLAB in 真庭】に参加し、地元住民と交流しながらまちを盛り上げつつ、真庭市 勝山エリアの魅力を発信してくれる旅人アンバサダーを募集します!
オンラインで地域おこしについて学び、その後現地を訪れて地域住民と交流をしたり、フィールドワークや現地体験に参加したり、地域と旅人がもっと深く繋がるためのアイデアを考えたりなど、複数の企画を予定しています。
真庭市・勝山エリアが好きな人、まちと深く関わってみたいというやる気のある旅人はぜひご参加ください!
岡山県にある山あいの町「真庭市 勝山エリア」
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出雲街道の宿場町・城下町として栄えた勝山。土蔵はもちろん、白壁や格子窓の古い町並みが残ることから、昭和60年に岡山県初となる「町並み保存地区」に指定されました。
昔ながらの酒蔵・旧家・武家屋敷といったノスタルジックな建物に加え、古民家・蔵などを活用した工房・カフェ・ギャラリーなどが軒を連ね、歩くだけでも楽しい趣を醸し出しています。

また、別名「のれんの街」とも呼ばれており、民家や商店などの軒先には色鮮やかなのれんが掲げられています。
伝統的なものに「遊び心」を加え、いきいきと暮らしを楽しむ人々。近年ではものづくりを愛する人の移住も増えていて、まちが少しずつ盛り上がってきています。
そんな勝山エリアの魅力を発信しながら地域内外のファンを増やすことを目的に、今回【つながるLAB in 真庭】を新しく立ち上げることになりました。
真庭市・勝山エリアの魅力を体感しながら、一緒にまちを盛り上げてくれませんか?
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今回【つながるLAB in 真庭】のアンバサダーになった旅人には、3つのプログラムを用意しています。
- ① オンラインで「地域おこし」に関する講座を受講
- ② 現地で開催するフィールドワークに参加、地元住民と交流
- ③ まちと旅人のつながりを深めるための新たなミッション(体験)づくり
現地で開催するフィールドワークや体験は複数ご用意しています! 応募時にあなたの参加希望を教えてください。
【プログラム①】地域おこしに関する講座を受講
ろまん亭、一般社団法人コミュニティデザイン 代表理事 松尾 敏正さん
関係人口デザインや地域おこしに関する講座をオンラインで開催します!
講師を務めるのは、「真庭市交流定住センター」にて市内各地の地域づくりに携わっている松尾 敏正さん。生まれは真庭市で、幼少期から38歳までを大阪で過ごし、ご家族で真庭市にUターンされました。真庭市で地域おこし協力隊第1号として活動した後、勝山町並み保存地区にあるカフェ『ろまん亭』を運営しながら、真庭市外からの移住を希望する方/移住した方のサポートや、市内の交流活性化を行っています。
開催日は「9/22(金)20:00〜21:30 @オンライン」です。移住/多拠点暮らしや地域おこしに携わるうえで勉強になる話が聞けるはず!
【プログラム②】現地で開催するフィールドワークや体験に参加(1泊2日)
1泊2日で真庭市に滞在しつつ、以下の中から興味のあるフィールドワークを選びご参加ください!
ご希望のフィールドワークのほか、地域をより深く知るための体験や地域住民との交流の時間などを用意しています。
(1日目)
13:50 勝山文化センター集合(住所:岡山県真庭市勝山319)
14:00~17:00 フィールドワークや体験
18:00〜 アイデアソン1部(感想発表、ミッション企画)
20:00〜 地域の方を交え交流会(有志)
(2日目)
8:30~11:00 フィールドワークや体験
12:00 アイデアソン2部(ミッション企画)
13:50 勝山文化センター解散
フィールドワークの内容は、次の3種類(A〜C)があります。応募時には、あなたが興味のあるフィールドワークをご選択ください。※応募者多数の場合は抽選
【フィールドワークA】環境大臣賞受賞「勝山の旭川を美しくする会」サポート

- 日程:2023年9月30日(土)〜10月1日(日)
- 内容:岡山県三大河川のひとつ「旭川(あさひがわ)」。真庭市はその源流域に位置しています。清らかな水を使った酒蔵があったり、昔は高瀬舟が往来したりするなど、勝山の食も暮らしも支えてきた大切な川です。そんな旭川の河川清掃に挑戦します。草刈り機や鎌を用いて、地域の方々と一緒に汗を流します。フィールドワークの間には、地域と旭川の関わりなどツウな地元情報を聞ける他、旭川の水を使う地元酒蔵で、こだわりの酒づくりのお話と試飲なども楽しめます。
- おすすめの人:地域コミュニティに加わる体験をしてみたい方
【フィールドワークB】高田神社の秋季例大祭「お神輿」撮影隊

- 日程:2023年10月19日(木)~20日(金)
- 内容:町並み保存地区に指定されている勝山エリアが、この日は熱く燃え上がります。9台のだんじりが4つの喧嘩場で激しくぶつかり合う「勝山喧嘩だんじり」。勝山が1年で最も熱くなるこのぶつかり合いは、観客も興奮の渦に巻き込む祭りです。喧嘩だんじりは神事の一環でもあり、だんじりの前に必ず行われる高田神社の秋季例大祭のお神輿まわりに撮影部隊として同行していただきます。
- おすすめの人:カメラマンや動画クリエイター
希望者は、通常は地元の人しか参加できない「勝山の喧嘩だんじりを担ぐ体験」もできます(男性限定)。
【フィールドワークC】「勝山ふるさともみじ祭り」サポート
- 日程:2023年11月4日(土)〜11月5日(日)
- 内容:勝山文化センターの駐車場をメイン会場に、YOSAKOIソーラン踊りや二万三千石櫓太鼓の迫力の演奏、餅つきや餅投げ、特産品販売などを行います。ステージのイベントなどに関わるサポートスタッフとして、運営のお手伝いをしていただきます。勝山の町を彩るのれんの染め方「草木染め」の絞り染め体験も用意しています。
- おすすめの人:イベント運営の経験がある方、ステージでパフォーマンスをしてみたい方
【プログラム③】TENJIKUのミッションをつくろう!
2024年度以降、真庭市にSAGOJOの『TENJIKU』をオープンする構想があります。『TENJIKU』とは「地域のミッション(お手伝い体験)を通して、地元の人たちとより深く関わりながら地域の “仲間” になれる新しい旅体験 を届けるサービス」です。
現在、全国に13拠点あり、SAGOJOユーザーは各拠点に無料で宿泊しつつミッションに取り組むことができます。ミッションの内容は地域の特徴によってさまざまですが、まちの困りごと・課題の解決につなげながら、旅人と地域住民の縁が深まるような体験・お手伝いが中心です。
構想中の「TENJIKU真庭(仮)」ではどのようなミッションを作れそうか、コミュニティに参加する旅人のみんなで一緒に考えてみませんか? 地域の情報収集や現地体験を通して、地域の “関わりしろ” を発掘してください。
参加条件・スケジュール
過去に真庭市を訪れたことがない方でもご参加いただけます! 今回の趣旨を理解し、積極的に取り組んでいただける次のような旅人を歓迎します。
- 岡山県や真庭市が好きな方
- 地域おこしに関心が高い方
- 移住や多拠点暮らしなどを検討している方
- コミュニケーションツールとしてLINEオープンチャットを使える方
※使用経験がなくても、新規登録してくださる方であればOK - 定期的に開催されるイベント(@岡山県 真庭市 or オンライン)に参加可能な方
- 記事執筆/写真撮影のスキルがある方、SNSを使った情報発信が得意な方歓迎!
活動期間は「2023年9月〜2023年12月」です。現在予定している【つながるLAB in 真庭】の活動スケジュールは、以下の通りです。
・9月14日(木)20:00〜21:30 @オンライン
オリエンテーション&プロジェクトキックオフ
・9月22日(金)20:00〜21:30 @オンライン
地域おこしを学ぶための事前インプット
・9月〜11月 @岡山県 真庭市
各フィールドワークの開催に合わせて1泊2日で現地を訪問
・12月上旬 @オンライン
「TENJIKU真庭(仮)」のミッションアイデア発表会
【つながるLAB in 真庭】で勝山エリアを楽しみながら盛り上げましょう!

【つながるLAB in 真庭】にご参加いただけるメンバーには、以下の特典をご用意しています。
- 地域おこしに関する講座の受講
- フィールドワークや現地体験
- 現地での市内移動サポート
- 地域のキーパーソンとの交流
- 地域おこしに興味のある仲間たちとの交流
- 勝山エリアの最新ニュースをお届け
【つながるLAB in 真庭】を通して新たな出会いやまちの人との交流を楽しんだり、自分の生き方や働き方を見直すことで地域への移住を考えたり、真庭市との深いつながりを感じる時間をお届けできればと考えています。
真庭市 勝山エリアを知りながら、まちの可能性を広げてくれるあなたからのご応募をお待ちしています!
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なかでも今回、皆さんの応募をお待ちしている場所は、古い白壁の土蔵や格子窓の商家などが残る勝山町並み保存地区。一緒にさまざまな文化やイベントを盛り上げられたら、と思います。