日本にある3,000m超の高山のうち、およそ半分が集まる北アルプス(飛騨山脈)。その東側の麓に位置する大町市・池田町・松川村・白馬村・小谷村の5市町村は、北アルプスに連なる山々の登山口として、ウィンタースポーツの聖地として、あるいは避暑地として多くの人々が訪れます。
そんな北アルプスエリアにて、今年8〜10月にかけて地域活動に参加できる「ボランティアワーキングホリデー」を開催します!(全3回)
今回は「8/17(木)〜19(土)」の2泊3日で開催される第1回(場所:松川村)に参加し、こども自然学校や子どもカフェのスタッフ業務をお手伝いしてくれる旅人を募集します!
お子様と一緒に参加することも可能です。北アルプスの麓で、観光とはひと味違った地域滞在を体験してみませんか?(同伴可能なお子様は小学校4-6年生となります)
北アルプスの麓であなたをお待ちしています!

北アルプスの東側の麓に位置する大町市・池田町・松川村・白馬村・小谷村は、いずれも四季を通してさまざまなアウトドアアクティビティを楽しめ、四季の移り変わりや自然の恵みを感じながら暮らせる地域です。しかし、若者人口の減少とそれに伴う地域の担い手不足が深刻であり、このエリア全体の地域課題となっています。

そこで、5つの市町村が集まり、「北アルプス連携自立圏」として市町村の枠を超えた広域的な取り組みが進められています。
今回の「ボランティアワーキングホリデー」もその取り組みのひとつ。北アルプス連携自立圏に3〜4日間滞在し、農作業や地域活動を体験しながら、地域の方々と交流したり、まちのことを深く知ったり。そしてできれば、この地域のことを好きになってほしいという願いが込められています。
第1回の舞台は、のどかな田園が広がる松川村!

1回目のボランティアワーキングホリデーが開催されるのは、長野県 松川村。のどかな田園や北アルプスのパノラマを望む安曇野の一角に位置し、松本市にも車で45分ほどという、豊かな自然と利便性が調和したエリアです。
人口は1万人弱。高瀬川・乳川など4つの川に囲まれた平坦な農村地帯で、県内有数の酒米の生産地でもあります。長野県産の銘酒には、松川村産の酒米を使ってつくられているものが多いのだそう。
北アルプスというと、スキー場があり積雪量が多いイメージがあるかもしれません。しかし、松川村は「北アルプス連携自立圏」の中では比較的雪が少ないエリアです。
松川村で、子どもたちや自然に触れながらお手伝いしてくれませんか?

今回アサインされた旅人に体験していただくのは、「こども自然学校」と「子どもカフェ」のスタッフ業務です。
「こども自然学校」は西村耕平さんを中心に、移住者の方々が立ち上げた「一般社団法人Ori絲」が企画しているプロジェクトです。北アルプスの大自然の中で、たき火・秘密基地づくり・ゲームなどを通して子どもたちが自然に触れる機会をつくり、五感を刺激するようなプログラムを展開しています。

「松川こどもカフェ」は、親子でも子ども1人でも安心して訪れ、無料(または定額)で食事ができる場所です。多目的交流センター「すずの音ホール」で第1・第3土曜日に開催されています。
昼食を提供するだけでなく、朝10時の遊びの時間から始まります。時には駄菓子屋さんを開催したり、昆虫の先生に虫について教わったり、劇をみんなで観賞したり。交流を持ちながら、子どもの感性を育むような時間を提供しています。
3日間のスケジュール(予定)
・13:30 :多目的交流センター「すずの音ホール」に集合
・午後:「子ども自然学校」のお手伝い
■8月18日(金)
・終日:「子ども自然学校」のお手伝い
■8月19日(土)
・午前:「松川子どもカフェ」のお手伝い
・14:00:現地解散
アサインされた旅人には、交通費や宿泊費を補助いたします(上限2万円)。
※宿泊費補助は「北アルプス連携自立圏内(大町市・池田町・松川村・白馬村・小谷村の5市町内)」の施設に限ります。
※ボランティアワーキングホリデーに含まれない体験・宿泊・交通に係る費用はご自身でご負担ください。
また、今回のプログラムは、お子様と一緒に参加していただくことも可能です! 親子で松川村の自然やコミュニティの温かさに触れてみませんか?(同伴いただけるお子様は小学校4-6年生となります)
安曇野ちひろ公園
今回のワーキングホリデーの前後や期間中の空き時間には、松川村や「北アルプス連携自立圏」の他4市町村を観光していただくこともできます。ぜひ、松川村をはじめ「北アルプス連携自立圏」の各所を訪れてみてください。
※観光はボランティアワーキングホリデーのプログラムには含まれません。
ここでしか味わえない “夏” を過ごしませんか?
.jpeg)
長野県への移住を検討している旅人はもちろん、お子様と一緒にワーキングホリデーをしてみたい方、自然や子どもに関わる取り組みに興味がある方におすすめです!
今後、9月中旬には中部エリア(大町市・池田町)、10月下旬には北部エリア(小谷村・白馬村)でも実施予定です。北アルプスの麓の5市町村について深く知り、地域の方々と温かい交流を深めてくれるあなたからのご応募をお待ちしています!
最後に、今回の舞台である松川村の魅力的なスポットをご紹介します!
松川村おすすめの観光スポット&アクティビティ
ちひろ美術館
絵本画家 いわさきちひろと世界の絵本画家の作品を展示する美術館。
安曇野ちひろ公園
「ちひろ美術館」の周囲に広がる公園。北アルプスを眺めながらのんびりと過ごすことができます。公園の一角には、いわさきちひろの絵で愛されている『窓ぎわのトットちゃん』(ちひろ美術館館長 黒柳徹子・著)にちなんだ「トットちゃん広場」がつくられ、「電車の教室」が再現されています。
体験交流館(安曇野ちひろ公園内)
野菜収穫体験・焚き火体験・おにぎりづくり体験など、「食」「農」「いのち」について体験的に遊び・学べる体験をご用意しています。
国営アルプスあづみの公園
松川村・大町市・安曇野村にまたがって広がる353haの広大な国営公園。渓流でフィールドアスレチックを楽しむ「シャワーピクニック」や「サマーイルミネーション」も実施されています。

おすすめの宿泊施設
天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉「すずむし荘」
日帰り入浴も可能な温泉。全国的にも貴重と言われる天然ラドンを含んだ温泉で、神経質・痛風・冷え性・疲労回復などの効能があると言われています。
深々 books & stay
静かな時間を過ごしたい大人のためのゲストハウス。築80年の古民家を改修した宿内には、ブックカフェも併設されています。
安曇野バックパッカーズ
元バックパッカーのオーナーが営むゲストハウス。日帰り入浴ができる「すずむし荘」や「ちひろ美術館」もすぐそば。
※宿泊場所はご自身でご予約いただく必要があります。
.jpg)



今回体験いただくものは、子ども達にもこの村で過ごす時間を好きになってほしいと思う人の活動です。この活動を通して、皆さんもみんなと一緒に、この村で過ごす時間を好きになっていただければ幸いです。
皆さんと出会える日を楽しみにしています!