徳島県西部の自然豊かな2市2町(美馬市・三好市・つるぎ町・東みよし町)からなる「にし阿波」は、「世界農業遺産」「食と農の景勝地」「観光圏」のトリプル認定を受けた日本唯一の圏域であり、日本の原風景が今なお残されている地域です。
この自然豊かな農山村を拠点に、地域の人々と交流しながら農業体験をしたり、さまざまな文化に触れたり、採れたての食材を使った郷土料理を味わったりと、「にし阿波」でしか得られない体験ができる農泊があります。近年ではワーケーションとしても利用されるなど、注目を集めています。
今回は、徳島県・にし阿波で11月27日(日)〜12月10日(土)の期間内に3泊4日の農泊体験をし、その魅力をInstagramで発信してくれる旅人インフルエンサーを募集します!
傾斜地の伝統農法が受け継がれる世界農業遺産の地「にし阿波」

中央部に吉野川が流れ雄大な自然を有する「にし阿波」は、徳島県 美馬市・三好市・つるぎ町・東みよし町の4つのエリアからなる地域です。
400mにわたって「脇町うだつの町並み」が連なる風景を味わえる美馬市。「大歩危峡」や「剣山」などの雄大な自然や、平家落人伝説の残る「祖谷のかずら橋」など歴史的文化遺産が点在する三好市。「土々呂の滝」や「二層うだつの町並み」、徳島が誇る巨樹王国として知られるつるぎ町。国指定特別天然記念物に指定された「加茂の大クス」、四国で唯一JAFの公認を受けた「阿讃サーキット」がある東みよし町。
4つのエリアそれぞれが、異なる魅力を持ち合わせています。

また、世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」は、急勾配な土地でおこなわれる伝統農法として昔から守り続けられています。長年受け継がれる伝統農法に支えられた「にし阿波」は、地域独自の農産品や食文化も豊かで、「食と農の景勝地」として新しい価値を生み出すための取り組みもおこなわれています。
観光だけでは味わえない「にし阿波」の魅力を体験・発信してください!

今回アサインされた旅人には、11月27日(日)〜12月10日(土)の期間内に3泊4日で「にし阿波」の農泊を体験し、地域の魅力や農業体験の様子をInstagramで発信していただきます!
対象となるのは、Instagramのフォロワーが10,000人以上の旅人! 投稿時のポイントや概要は次の通りです。
- フィード投稿:5回以上(1投稿あたり写真2〜3枚以上)
- 2023年1月15日(日)までに全投稿を完了
- ハッシュタグやメンション、投稿内容の指定あり(別途ご連絡)
- 投稿後、結果(リーチ数など)を計測し、レポートを提出
投稿内容やスケジュールに関する詳細は、アサイン後に個別にご相談できればと考えています。

3泊4日の滞在中には、農泊体験以外に地域観光も予定しています。滞在施設は、①農家民宿 中島(美馬市)、②そらの宿 磯貝(つるぎ町)、③民宿うり坊(東みよし町)、④古民家やど 紺屋(三好市)の4つです。
① 農家民宿 中島
標高約600mの山に位置する『農家民宿 中島』は、「旬を暮らす、旬を味わう。」がコンセプト。春夏秋冬、季節の移ろいを豊かに愉しむことで得られる居心地の良さを体感していただきます。昔ながらの風景や暮らしの中で季節ごとの農業体験をすることで、日頃忘れかけている自然の恩恵を感じてみてください。
② そらの宿 磯貝
昔ながらの傾斜地農業体験や、畑で収穫したばかりの野菜を使った郷土料理など、この地域ならではの料理を一緒につくることができます。自分の田舎に帰って来たような気持ちになって、自然の中で山の暮らしを体験してみてください。
③ 民宿うり坊
猟師が営む『民宿うり坊』では、四季を通して山村生活と自然の恵みを体験することができます。ジビエ料理を中心に世界農業遺産の傾斜地野菜を盛り込んだ料理は、味わい深い一品です。田舎そばやコンニャクづくり、季節限定の松茸山の散歩、狩猟罠の見回りも体験できます。
④ 古民家やど 紺屋
築100年ほどの古民家を、できる限りそのまま残しながら改装してつくられた『古民家やど 紺屋』では、昔ながらの暮らしの雰囲気を味わえるほか、薪割り、火おこし、野菜の収穫など季節に応じた体験ができます。

■1日目:ナカガワ・アド株式会社(美馬市)に集合
→農家民宿 中島へ(取材・宿泊)
■2日目:そらの宿 磯貝へ(取材)
→民宿うり坊へ(取材・宿泊)
■3日目:農業体験後、奥祖谷二重かずら橋・かかしの里などを地域観光
→古民家やど 紺屋へ(取材・宿泊)
■4日目:古民家やど 紺屋で朝食
→ナカガワ・アド株式会社へ(お昼頃、ナカガワ・アド株式会社にて解散)
・最寄りの公共交通機関までの送迎をおこないます。
・飛行機の場合は「徳島阿波おどり空港」「高松空港」、電車の場合は「JR穴吹駅」、高速バスの場合は「脇町インターバス停」を想定
※ 自家用車でナカガワ・アド株式会社まで来ていただくことも可能です。
現地ではすべての日程でアテンドをおこなうほか、滞在中にかかる交通費・体験費・食費は全額補助いたします(お酒の追加など、個人的なものは自己負担)。
※現地までの往復交通費はリターンに含まれます
「農ある暮らし」を通して感じる「にし阿波」の可能性を、多くの人に届けてくれませんか?

農業というと、大変な仕事というイメージが強いかもしれませんが、そこにしかない豊かさも多く存在します。今回は、そんな「農ある暮らし」を体験できるチャンスです。
観光とは違った地域住民との交流や体験を通して、「にし阿波」ならではの魅力や農泊の新たな可能性を広く発信し、地域を一緒に盛り上げてくれるあなたからのご応募をお待ちしております!
