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SAGOJO-School
for ライター

募集開始

SAGOJOが提供する
無料ライター講座!
ライターの
スキル&ワークフローを
実践的に学べる

応募詳細へ進む

SAGOJO-Schoolとは?

「旅をシゴトに」
そのためのスキルアップを
SAGOJOが支援します。

SAGOJO-Schoolとは、
旅人のスキルアップをSAGOJOが支援し、
「旅をシゴトに」を実現するための第一歩を
踏み出してもらう学習プログラムです。

「SAGOJOのシゴトが本当にできるか不安」
「たくさん応募してるけど採用されない」
という悩みを持つ旅人の皆さんへ、まずは
学びながら実績をつくれる場をご用意します。

SAGOJO-Schoolの第1弾は、
ライターを対象にした「ライティング講座」
たくさん書いて、たくさんフィードバックしてもらえる、
実践形式のカリキュラムです。

第2期生となる今回は、「旅」だけでなく
「グルメ」「暮らし」など様々なテーマ &
取材あり・なしを問わず多様な書き方に取り組んでいただき、
ライターの基礎力アップを目指します。

3ヶ月間のカリキュラムを経て卒業された方には、
SAGOJOライターコミュニティの一員として
継続的にシゴトを紹介していきます。

ライターという形で「旅 × シゴト」を実践したいと考える、
本気で志のある旅人からのご応募をお待ちしております。 

SAGOJO-Schoolはここが違う!

実践的なスキルが身につく

実際にクライアントワークを担当します

座学ではなく、クライアント案件に実際に取り組んでいただきます。そのため、学ぶ内容は「企画案出し」「取材準備」「取材」「執筆」「修正対応」「納品」など実際に即したものばかり。ただ単に記事が書けるようになるのではなく、「ライターとして活躍する」ためのスキルを磨くことができます。

手がけた記事は公開され、あなたの実績に

執筆した記事は各種メディアで実際に公開され、多くの人に届けられます。編集者からだけでなく、読者からのフィードバックも得ながら改善・スキルアップしていきましょう。良い結果が出た記事は、もちろんあなたの「実績」として今後のライターキャリアに活かしていただけます。

編集者によるマンツーマンサポート

あなたに合わせた個別フィードバック

座学や多人数で行われるライター講座と違い、案件ごとの担当編集者がマンツーマンであなたの記事にフィードバック。苦手なところを重点的に取り組んだり、わからないところはすぐに質問できたりします。

キャリア相談など、記事作成以外の相談も

記事を作る力やクライアント案件をこなすノウハウについてはもちろん、ライターとしてのキャリアや働き方など、悩みがあれば気軽に相談してください。経験豊富な編集者の立場からアドバイスいたします。

SAGOJOと一緒に
旅人をサポートする
編集者たち
  • 中森 りほ

    月1~2回日本各地を飛び回る、高円寺在住フリーライター&編集者。早稲田大学文化構想学部を卒業後、女性向けウェブメディア、大手グルメ系ウェブメディアでの編集・ライター職を経て2017年4月フリーライター/編集者に。現在、『Hanako.tokyo』や『Dress』『Rettyグルメニュース』『SAKETIMES』『はたラボ』などのウェブメディアや企業のオウンドメディア、エリアガイド本『吉祥寺本』『OZmagazine』などの雑誌にてグルメや観光スポットの取材、識者・芸能人インタビューなどを行い記事を執筆中。好きなものは旅と街歩き、カレーと酒場。

  • 杉田 研人

    フリージャーナリスト、編集者。大学院修士課程卒(社会人類学)。「退院」後は八丈島で気ままに暮らし、のちに出版の世界に入る。レジャー紙の編集記者兼カメラマン、『月刊住職』編集記者を経てフリーに。主な取材対象は、宗教、エンディング事業、チベット、ホームレス、難民、外国人労働者など。10月より『週刊大衆』で連載予定。テーマは「死」。好きな食べ物はオムライス(ふわふわたまごを除く)、グミ、ラムネ。コーヒーに砂糖・ミルクは入れません。目下、減量中。

  • 鼈宮谷 千尋

    大学卒業後、PR会社に入社。大手食品メーカー・外資系飲食チェーン・医療機器メーカー・スマホアプリなどのPRを担当し、メディアリレーション・記者発表・イベント・SNS運用などを幅広く手がける。その傍ら、インタビューサイト『Travelers Box』のライター・編集者・ディレクター、雑誌『WYP』の編集者として活動。現在はSAGOJOで旅人のディレクション、記事編集などを担当する。

他にも、6名程度の優秀な編集者が参加しています

卒業後も継続的にキャリアアップ支援

プログラム終了後、継続的に
シゴトをご紹介します

プログラム終了後、スキルが十分と認められた方には、ここまでに取り組んできた案件をそのままご紹介。継続的なライターのシゴトとして、次からは報酬を得ながら執筆を続けていただけます。他にも、SAGOJOから依頼できる案件があれば優先的にご紹介します。

SAGOJO-School for ライターの
卒業者コミュニティをつくります

卒業後は、SAGOJO-School for ライターの卒業者コミュニティーに参加することが可能です(希望者のみ)。同じフェーズのライター同士が繋がり、切磋琢磨していける仲間を得られます。

「旅をシゴトに」の第一歩は
ここから!

応募・選考・プログラム実施の流れ

  • まずは「課題概要」をダウンロードし、応募に必要な課題記事を確認
  • 課題記事を執筆
  • 「応募はこちら」から必要事項を記入 & 課題記事を添付し、応募!
  • SAGOJOのプロフィール内容および課題記事をもとに選考
  • 選考結果の発表
  • 第2期生の決定
  • 担当編集者の連絡
  • キックオフ(10/1 or 2 予定)・プログラム内容の詳細説明
  • 記事の執筆スタート
  • 作成した記事を担当編集者へ納品
  • 編集者からフィードバック、修正点の対応
  • 記事の公開

Message

SAGOJOでは、今後さまざまなスキルで『SAGOJO-School』をつくり
「本気で旅をシゴトにしたい旅人」
を応援していきたいと考えています。
第2期生を迎える今回のライタープログラムは、まだまだ小さな一歩にすぎません。
そのため今回は一部の合格者のみからのスタートになってしまいますが、
将来的にはすべての旅人を迎えられる仕組みに整えていくつもりです。

SAGOJOはあくまで舞台にすぎません。
活躍するのは、旅人の皆さんです。ぜひ一緒に力を合わせて、
旅をすることの価値を社会に証明していきましょう!

FAQ

ライター経験がなくても応募可能ですか?

もちろん可能です。向上心が高く、本気で取り組んでくださるすべての方が対象です。逆にライター実績が既に豊富な方は、今回のプログラムは選考外になることがあります。

担当する編集者は選べますか?

担当する編集者は案件ごとに決まっているため、基本的には選べません。何か理由がありどうしても変更を希望される場合は、個別にSAGOJOへご相談ください。

執筆する記事は、どういった内容のものですか?

「旅」をテーマにしたものが中心ですが、本プログラムはライターとしての基礎力を鍛えることが目的のため「グルメ」「暮らし」など多ジャンルの記事に取り組みます。執筆の形式も、取材するものからコラム記事・まとめ記事など取材を伴わないものも含みます。ライターのスキル・経験により判断いたします。

原稿料・経費は支給されますか?

基本的に支給はありません。大幅に経費がかかると判断される場合は特別に考慮されるケースもありますが、ご応募にあたっては「原稿料・経費はなし」であること事前にご了承ください。

卒業後はどうなりますか?

プログラムを終了した方のうち、十分なスキルアップが認められた方には、継続してSAGOJOからシゴトを紹介していきます(以降は原稿料あり)。また卒業後は、SAGOJO-School for ライター卒業生のコミュニティにも参加可能です。

応募に必要な内容を教えてください

SAGOJOに登録のプロフィール情報と、課題記事の提出が必要です。まずは課題記事のテーマをダウンロードして、内容をご確認ください。